前十字靭帯損傷について

前十字靭帯損傷について

前十字靭帯損傷について

整形外科部長 池間 康成

「前十字靭帯の損傷で手術を必要とし、復帰までに約○か月」というニュースや記事をテレビや新聞で見かけるようになりました。以前までは膝の靭帯損傷くらいでしたが、具体的な名前 が広く使われるようになったと思います。前十字靭帯はサッカー、バスケット、バレーボール、ハンドボール選手などが膝をひねったときに損傷することが多いです。

膝の関節のしくみ

 膝の関節には大まかに分けると四つの靭帯があり、前・後・内・外と分けられます。
中央にある靭帯はクロスしているため十字靭帯といい、それぞれ前十字靭帯、後十字靭帯とよびます。内側・外側は関節に副っているので内側側副靭帯、外側側副靭帯とよびます。後十字靭帯、内側側副靭帯、外側側副靭帯のけがは早期に治療すれば、ギプスや装具などの保存療法で改善することが多いのですが、この前十字靭帯は自然 治癒することがほとんどなく、手術に至るケースが多いのです。

ページトップへ

ページトップへ

〒901-2224 沖縄県宜野湾市真志喜2-23-5
TEL 098-898-2111 FAX 098-897-9356

診療時間
午前:9:00~12:30(受付時間 8:30~11:30)
午後:14:00~18:00(受付時間 13:30~17:30)

休診日:木・土曜日午後・日曜・祝祭日